ミカタパックセレクト”洋食メニュー”を引き立たせるテイクアウト容器特集

街の洋食店イメージ

ミカタパックセレクト”洋食メニュー”を引き立たせるテイクアウト容器特集

エコでおしゃれなテイクアウト・デリバリー容器のEC通販専門店ミカタパックです。ミカタパックでは「メニューから選ぶ」で「洋食」というカテゴリーを構成しておりますが、洋食といっても広い意味では、西洋料理から西洋風の料理の全般、狭い意味では幕末から明治時代初期に日本で独自に発展した洋食店を指し、一般的には和食と区別されています。ミカタパックでは両方に対応しておりますが、どちらかといいますと狭い意味の後者を意識した選定をしております。今回のblogではフレンチなどの本格西洋料理店から、街の洋食店まで「洋」を引き立たせるエコなプラスチック容器と紙製容器を紹介いたします。

”本格フレンチのお店” 洋食メニューを引き立たせるテイクアウト容器

こちらでセレクトしたのは、本格派フレンチレストランからこだわりの西洋料理店の皆さま向けの使い捨てテイクアウト容器たちです。見映えにこだわったboxから、エンドユーザーさまがご家庭の食卓にもおしゃれに使っていただけるフレンチ皿のようなトレーの紹介です。

フタ一体型の「パルプモールド容器KM55」です。パルプモード(紙パルプの成形品)で作られ、バージンパルプを使用しており衛生的です。紙ごみとして捨てられ環境にやさしいパッケージです。内面にフィルムを貼ることで、耐水・耐油性に優れていますし、フィルムにより黒に光沢感も出てとても高級感を感じさせる上品なテイクアウトboxです。均等に仕切りがありますので、上品にコースメニューを盛り付けていただけます。

こちらは「バイオリファイン」シリーズ、高見栄え・高機能・高汎用の万能プレートです。2022年12月27日のblogでもご紹介いたしました。エンドユーザーの方が食卓で、あれ?我が家にこのようなお皿あった?と家族の方が見間違えるかもしれません。食卓にそのまま出せて食事が終わってからの片付けも楽ですね。大きなサイズの「バイオリファイン20-25B」の白と黒は、主役のメインディッシュもこんもり盛れて、高くてシャープなフタ形状で見映え抜群です。

2022年12月27日のblogはこちら⤵

肉球パッケージ「NUCO」
肉球パッケージ「NUCO」

こちらも2023年2月13日のblogで紹介いたしました肉球型パッケージ「パルプモールド容器NUCO」です。ネコの肉球をかたちどったとても可愛らしくおしゃれな容器です。こちらのboxは皆さまからご注文をいただき、ミカタパックがお取引先さまから仕入れますとその収益の一部がミカタパックのお取引先さまから動物関連団体に寄付されます。「何か社会貢献のできる容器を開発出来たら」という思いから生まれたboxです。同じ地球の一員であるネコちゃんにもやさしい商品ですね。環境に配慮したバルプモールド素材でラミフィルムにより耐水・耐油も施されているためテイクアウト容器に最適です。オシャレ度重視のデザインですが、深さが45mmありますので見た目よりは盛れます。フレンチの前菜、オードブルのセットにいかがでしょうか。

2023年2月13日のblogはこちら⤵

”街の洋食屋さん” 洋食メニューを引き立たせるテイクアウト容器

ミカタパックはいろいろなジャンルの飲食店さまのミカタになるためにテイクアウト容器のEC通販セレクトショップを展開しております。幕末から明治維新にかけて日本で登場し、その後国内で独自に発展した西洋料理店のジャンルをミカタパックでは「街の洋食屋さん」とお呼びしたりします。ハンバーグ、とんかつ、シーフードフライ定食、オムライス、(パスタというより)スパゲッティ、欧風カレーなどのメニューもイメージしてセレクトしております。

こちらの「BCTグリル」シリーズは、まるで鉄板の上に乗っているような太くてゴツいリブのデザインで、まさに”街の洋食屋さん”メニューにピッタリの容器本体形状です。環境配慮型プラスチック素材でバイオマスマークの刻印もあるのでエンドユーザーにアピールできます。積み重ね機能もありお持ち帰りも安心です。

ミカタパックは飲食店のミカタです。飲食店の皆さまがテイクアウトメニューを考案するとき、テイクアウト容器を選定するときにインスピレーションが湧きやすいようトップページは料理のジャンル別から選ぶようになっています。こちらの「バイオ枠の内」シリーズは、その代表格です。焼きもの、揚げもの、フライもの、煮もの、グリル それぞれに考案された本体とフタがあります。詳しくは2012年2月11日のblogをご覧ください。上写真の「バイオ枠の内グリル80-5」は洋食カテゴリーの中、他の容器は和食カテゴリーにそれぞれ分類されています。

2022年2月11日のblogはこちら⤵

欧風カレーも実は発祥は日本ですね。フランスでデミグラスソースをカレーに取り入れた手法を日本に持ち帰り、その手法にならってつくったものを「欧風カレー」と名付けたそうです。街の洋食店メニューも欧米の文化を取り入れて日本で独自に発展していることからミカタパックもカレー容器は「洋食カテゴリー」にいれております。こちらの「CBFNランチ13」はルーとごはんのポケットが分かれているタイプでどことなく欧風感がでますよね。(説得力に欠けた、あるいは主観的でしょうか???m(__)m)まずは小ロットからお試しください。こちらも環境配慮型プラスチック素材、汁漏れしにくい内嵌合、積み重ね機能など機能性も抜群、テイクアウトに最適です。

”軽食、カフェのメニュー” 洋食メニューを引き立たせるテイクアウト容器

最近、街のカフェでも結構テイクアウトを見かけるようになりました。喫茶店といえば日替わりランチですよね。前述の「バイオ枠の内」のように料理メニューにあわせて設計されたboxを選定するよりも、その日毎のこだわりのメニューに幅広く対応ができる汎用性があるタイプのboxが好まれます。オーガニック系のカフェと環境にやさしい使い捨て容器は相性バッチリです。

こちらは「エコバンブーコンテナ蓋付BR-23」です。発芽しやすく成長が早い竹を原料とし、生分解性のある環境配慮型のペーパーウェアです。フタ付きの角型弁当容器タイプでベージュに近いナチュラルな色味・風合いで、テイクアウト・フードデリバリー・イベントなどでも幅広く活躍します。1000mlの容量と深さ58mmのワンボックスタイプ、汎用性抜群です。小ロット単位は20個ですので、まずは20個からお試しください。

こちらの「エコバンブートレー6仕切BT6-26」も同素材、生分解性のある環境配慮型のペーパーウェアです。ミカタパックでは2023年4月現在、唯一の存在、フタの無いプレートタイプでキッチンカーやイベントなどでその場で食するスタイルに最適なプレートです。こちらも20枚入りの小ロット単位でお買い求めいただけます。

「ミルクカートンボックス KM-16」は牛乳パックなどに使用されているミルクカートン紙でできた1枚型構造のランチボックスです。組み立て済みでお届けのため作業性も良し。両面PE加工のため耐油性、耐油性に優れています。サラダやサンドイッチ、ポテトなどのサイドメニュー、軽食にぴったりのボックスです。

エコでおしゃれなテイクアウト容器専門ミカタパックはSDGsを推進しております。

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